ひとことで
業務への許容できない影響を避けるため、対象システムを復旧するまでに許容する時間の目標。
別名・英語表記 Recovery Time Objective / 目標復旧時間 / 復旧時間目標
どんなときに使う?
業務が止まったときの復旧優先順位、担当、代替手段を決めるときに使います。当サイトの架空例で14時の停止から2時間以内に対象システムを利用可能にするなら、16時までの復旧を目指します。
混同しやすい点・注意
RPOの戻すデータの時点とは別で、目標は実測値や復旧保証でもありません。コピー時間だけでなく必要な起動・確認・依存先も計画し、対象と測定範囲をそろえます。例の2時間は推奨値ではなく、実環境の復旧時間は未確認です。