ひとことで
OAuth 2.0を基盤として、認証を行った提供元から利用者の本人確認情報をアプリへ伝えるための仕様。
別名・英語表記 OpenID Connect / OIDC / オープンアイディーコネクト
どんなときに使う?
外部のIDでアプリへサインインする仕組みを調べるときに登場します。架空のアプリAがID提供元Bの認証結果を受け取る例では、ID Tokenなどの情報を適切に検証して利用者を確認する役割を担います。SSOを構成する方式の一つにもなります。
混同しやすい点・注意
APIへのアクセス権を表すアクセストークンと、認証結果を伝えるID Tokenは役割が異なります。発行元・対象アプリ・有効期限などの検証も必要で、受け取っただけでは確認済みになりません。実際の検証処理・ログイン動作は実機未確認です。